荒川区議会 2021-09-01 09月10日-01号
今後も議員の御指摘を踏まえて、PDF等データの特性を生かした適切な取扱いや、SNSから区ホームページへの効果的な誘導など、区民の皆様の利便性が向上するような改善を図ってまいります。 区といたしましては、これからも区職員の情報発信のスキルを高めるとともに、民間のノウハウも活用し、区民の皆様へ迅速かつ的確に情報を発信してまいります。 次に、双方向の情報発信に関する御質問にお答えいたします。
今後も議員の御指摘を踏まえて、PDF等データの特性を生かした適切な取扱いや、SNSから区ホームページへの効果的な誘導など、区民の皆様の利便性が向上するような改善を図ってまいります。 区といたしましては、これからも区職員の情報発信のスキルを高めるとともに、民間のノウハウも活用し、区民の皆様へ迅速かつ的確に情報を発信してまいります。 次に、双方向の情報発信に関する御質問にお答えいたします。
◎川口卓志 広報課長 お悔やみに関しましても、非常に多くの手続がございますので、条件をチェックしていただくと、対象の窓口も案内しますし、チェックリストを必要に応じてPDF等で見られるような形にはしておきたいと思っております。 ◆小菅千保子 副委員長 ありがとうございます。よろしくお願いします。 ○委員長 ほかにありますか。よろしいですか。
PDF等のデータを送付するようなやり方、これが偽造等の防止的な技術も入れると大分ハードルが高いとは思うのですが、スピーディーに手元に届くという観点で、何か工夫できるようなこと、もしくは改善していこうと思っていらっしゃることがあれば教えてください。
そのようなウエブサイトでは、選挙に関する情報がPDF等で公開されている場合、コピーペーストや改めて文字を打ち直すことでコンテンツ作成が行われています。 選挙の結果も、オープンデータ化を実施していただければと思います。選挙の候補者情報はすぐに共有することが難しいと考えています。しかし、終了した選挙の結果であれば、エクセル等の形式で保管されていると思います。
データで管理されていなかったものでして、今はPDF等でデータを一括管理しているところでございますので、今後はCAD化も進んでいますので、きちんとしたものが保存されていくというふうに考えてございます。 ◆中村公太朗 委員 細かい話はしませんけれども、最近、契約変更の部分でのオーダーというか、現場からの声って結構ありませんか。課長、聞いていますか。
現在、工事の基礎データ等はシステムで管理することとしており、図面についてもCADやPDF等によりデータ化し、資料として残していくこと。仮校舎への送迎バスに関しては、半年延びると、単純計算では1,800万円ほどかかること。
それをPDF等のデータに変換するという手間が、これが大変な手間ということと、手間は職員で対応できるのですけれども、これはITを使う仕事はどこもそうなのですが、データをどこに保存するか、サーバーを確保することが今、非常に大変というか、区のデータに入れるのか、それとも、新たに事業者を選定して、その事業者にデータを管理させるのか、それをまた呼び出すシステムを考えなきゃいけないということと、あと、ホームページ
それから、ホームページの関係でございますけれども、見やすさという点も今と重なりますが、施設データ集をホームページで公開しますが、現在のところ、この施設データ集そのものはクリックしていただくと、これそのものがPDF等で見られるということだけです、考えておりますのは。
あるいは冊子について、庁内で使用しているものについては、原則PDF等の電子ドキュメントを使用するなど、さらにペーパーレス化を推進していくべきだと考えておりますが、区長の見解を伺います。 また、書類の保管コストから考えたときに、保存する文書についても、必要に応じて電子化を進めていく必要があると考えております。
あるいは冊子について、庁内で使用しているものについては、原則PDF等の電子ドキュメントを使用するなど、さらにペーパーレス化を推進していくべきだと考えておりますが、区長の見解を伺います。 また、書類の保管コストから考えたときに、保存する文書についても、必要に応じて電子化を進めていく必要があると考えております。
──ということでは、できれば提示した資料もPDF等にして長期保存をしていく方向性を意見書に付しまして出したいと思います。 大体意見が出そろったと理解してよろしいでしょうか。──枚数は、先ほど3枚という話が出ましたが、3枚でよろしいでしょうか。 ◆富本卓 委員 枚数については、あくまでも補足資料なので、例えば最小限度の提示にとどめるのが望ましいとか、とりあえずその程度書いておくしかないのか。
(「はい」と呼ぶ者あり) ○いその委員長 あと確認したいんですが、メールで送るときに、添付ファイルでPDF等のデータで送るのではなくて、いわゆる本文にテキスト形式、通常、携帯だとぱっぱっぱって打ちますよね、パソコンだとキーボードで打ちます。それで、テキスト形式で送るということになります。
鈴木建邦議員の反対討論にもありましたが、これは事務処理の体制を改めることによって乗り越えるべき課題であり、例えば最初から公開を前提とした文書の作成を進めておくこと、PDF等で大抵の文書をインターネット上で公開しておけば、情報公開請求そのものを減少させることができると考えます。また、国や地方自治体においては、文書アーカイブを公開していくことが今後の流れになっています。
鈴木建邦議員の反対討論にもありましたが、これは事務処理の体制を改めることによって乗り越えるべき課題であり、例えば最初から公開を前提とした文書の作成を進めておくこと、PDF等で大抵の文書をインターネット上で公開しておけば、情報公開請求そのものを減少させることができると考えます。また、国や地方自治体においては、文書アーカイブを公開していくことが今後の流れになっています。
最初から公開を前提とした文書作成を進めておくこと、例えばPDF等で、大抵の文書をインターネット上などで、公開をしておけば、情報公開請求そのものを減少させることができるのではないでしょうか。 「オープンデータ・オープンガバメント」という新しい言葉もあります。
最初から公開を前提とした文書作成を進めておくこと、例えばPDF等で、大抵の文書をインターネット上などで、公開をしておけば、情報公開請求そのものを減少させることができるのではないでしょうか。 「オープンデータ・オープンガバメント」という新しい言葉もあります。
それから、予算・決算書の可視化ということでは、ホームページ上でそれがPDF等に落としてできるということであれば、むしろ公文書の公開というふうなことで取り組む必要があるのではないかというご意見だったと思います。
また、同日、目黒区のホームページに調査結果、本日冊子として配付させていただきました2冊につきまして、PDF等により全文を掲載させていただきます。 また、区政資料コーナーや図書館でも閲覧に供するようにしたいと思っております。 最後になりますが、報告書表紙をお開きいただきますと、正誤表がついております。誤りがございまして、こちらのほう、後ほど御確認いただきたいと思います。
まず、掲載内容ですけれども、リニューアルした際に、検索機能の充実を図りまして、サイト内のPDF等も検索できるようになりました。また、区のホームページについても検索ができるようになりました。
◆大田伸一 議会のホームページとの関連ですが、載せるとすればどういった形で載るんだろうかと、今、例えばやりましたっていうことだけだとか、今までは、余り内容についてはそんなに触れてこなかったと思うんですけれども、今後こういった報告書がですね、こういった報告書をPDF等で全文載せることもできますし、そういった区民の皆さんに対する議会としての色、中身ですね、伝えていくという形でのことは検討はしているでしょうか